＜【その1】～【その3】へのリンクまとめ＞
【その1】
【その2】
【その3】
（※【その2】からの続きです）
AT＜龍が如くRUSH＞は
押し順ナビに従ってベルをGETするだけの簡単なお仕事
レア役っぽい演出が出た時だけ要目押しね
くぎゅううううううううううううううううう
というかこれ3本ともサブリールで、筐体の上に付いてるミニリールがメインリールなんだけど
目押し要るのかなｗ
AT中は
龍玉をはじめとするレア役を引けば、リール右側に付いてる『ゲージ』が溜まっていきます
本来は、そんな簡単にポコポコ溜まっていくものではないんだけど
レア役等から突入する＜ゾンビゾーン＞という安直かつ分かりやすいネーミングのゾーンに移行すれば
押し順ベル等のショボい役でもガンガン溜まっていき
程なくしてゲージMAX、オメデトー
MAXになれば、枚数上乗せor上乗せ特化ゾーンのどちらかに必ず当選するんだって
今回は枚数上乗せだったけど、たぶん特化ゾーンの方がお得です
もちろんゲージを経由せずに、レア役を引いてそのまま特化ゾーンに行く事もアリ
というか、たぶんそっちが特化ゾーンへのメインルートなんじゃないかと
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
上乗せ特化ゾーンは2種類
登場頻度は割と高いものの、枚数にはそこまで期待できないのがこちら、
＜アサルトTIME＞という1G完結の上乗せ演出
主人公4人のうち誰かが登場して
ゾンビに向かってマシンガンを連射
ボタン連打で+1とか+2とか増えていくけど、連打がメンドイって方は1BETをポチっとな
どーん
今回はキリが良い数字だったけど、+34とか+86とかの中途半端な数字が出てくる事も普通にあります
ちなみに予め内部で枚数が決まってるわけじゃなくて、ちゃんと1枚ごとに継続抽選が
行われてるんだって
でも、1PUSHごとに抽選するおしりペンペン方式ではないんだって
なんか良く分かんないですねｗ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
もう一つ、登場頻度はだいぶ低いものの、枚数的にはけっこう期待できる特化ゾーンがコチラ
＜スナイプRUSH＞という、継続抽選方式の上乗せ特化ゾーン
これは、毎ゲームBARが揃って、揃う度に上乗せというタイプ
揃わなければ特化ゾーン終了ね
同じゾンビもので言うと、レイジングラッシュみたいなものと思ってもらえればまあオッケー
あれと違う点は
揃ったラインによって、上乗せ枚数が変わるって所
写真では右下がりにバーが揃ってて、その先にあるのは青の『上乗せ』玉
玉の色が強くなればなるほど、上乗せ枚数も増えていきます
で、この玉が
1G消化するごとに1段ずつズレていくのね
見比べてみると分かるんだけど、上から順番に
白上乗せ
白上乗せ
倍
青上乗せ
青上乗せ
だったのが、次のGでは
緑上乗せ
白上乗せ
白上乗せ
倍
青上乗せ
って具合に、1段下にズレて、上から新しい玉が補充される形になってます
なので
1回スナイプした赤玉を
その2G後に、もう1度スナイプするって事もあるわけ
あの男に連絡だ！
ちなみにどのラインにBARが揃うかは、毎G同じ確率で抽選
5ラインだからそれぞれ1/5ね
この抽選に、右側の玉は無関係だそうです
だから
豹柄とかレインボーとかの玉が降りてきたらもうドッキドキ
上手く行けば、2～3回スナイプする事ができるわけだし
ただし
こういう悲しい結果も、同じ確率で起こりうるわけで
こんなの実際引いたら自分の頬をグーで殴りたくなっちゃうｗ
そんなこんなで
割とたくさん上乗せして終了
これぐらいが平均なのかな？
玉のヒキ、それからラインの引きで大きく変わってくると思うから、よく分からんですね
とりあえず、レインボーや豹柄が見えてるのに撃ち抜けないもどかしさは中々のものでしたｗ
その分、1/5を突破して連続で綺麗にスナイプできた時は気持ち良いんだろうなー
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
というわけで、龍が如く OF THE END 簡易試打レポート終了っ！
これも簡易試打レポートなので、いつもの台の評価は省略って事で
もうちょいじっくり打てたら良かったんだけど、スマヌスマヌ
そんじゃ明日はエライ人に言われた慶次を打ちに行ってきまーす
おしまいヾ(・ω・)ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ
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◆CM◆
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