<【1/2】~【2/2】へのリンクまとめ>
【1/2】
【2/2】
そんじゃさっそく新台紹介の続きを
残りはパチンコ6機種・スロット1機種
明日は休みだから早く帰りたいし、パパッと片付けちゃうぞー
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『パチスロ 仮面ライダーBLACK』
・スロット
・ARTタイプ
・メーカー:京楽
(C)石森プロ・東映, (C)KYORAKU
■公式サイト:http://www.kyoraku.co.jp/product_site/2017/kamenrider_black/
何度かパチスロ化されている仮面ライダー、シリーズ最新作
と言っても、これまでの機種は全部サミーさん系列で、今回は京楽さんね
今作に登場するのは仮面ライダーBLACK
ちなみに僕は、昔のも最近のも仮面ライダーは全く分かりません
戦隊ものならけっこう見てたから分かるんだけどな
調べてみたら、1987年に放送開始したライダーなんだって
上の画像を見て、黒と銀のライダーが協力して怪人と戦う話なのかな、と
なんとなく思ってたら
協力どころか、最強最大の敵だった模様
知らないという事は、それだけで罪なのである
スペックは、ボーナス非搭載のARTタイプ
ART1セット消化時に上の2人が戦うバトルが発生し、そこで継続やら何やらを決定するんだそうで
この機種の最大の特長は、『全部まるごと上乗せ』という点
バトル勝利時に、それまで消化したG数+バトル勝利の報酬G数をどんどん上乗せしていくという
大盤振る舞いのARTなのです
例えば、1セット目のバトルで勝利したら、
『1セット目で消化したG数+バトル勝利の上乗せG数』=『2セット目の初期G数』
そのまま2セット目でも勝利したら、
『2セット目で消化したG数+バトル勝利の上乗せG数』=『3セット目の初期G数』
こんな感じね
つまり、続けば続くほど初期G数がどんどん増えていくってわけ
イメージ的には、バトルに勝ちさえすればマクロスフロンティアの『歌姫降臨』が
毎回確定で来るみたいもんかな?
継続バトルは、小役による自力抽選
んで勝率は50%との事
上手く300Gぐらいまで伸びてくれたら嬉しいだろうけど、プレッシャーも凄そうw
(C)石森プロ・東映, (C)KYORAKU
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『CRA ドラム海物語』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:SanThree
(C)SanThree
■公式サイト:http://www.sanyobussan.co.jp/products/santhree_pk_drumseastory/index.html
お馴染みの海物語、ドラムタイプはたぶんシリーズ初
あ、プレミアム海に搭載されてたドラムはただの役物だから除外ね
ドラムといえども海は海なので、
魚群とかの演出はちゃんと搭載されている模様
最近のドラムはこんな感じで派手なのが多いですよね
これはこれで良いんだけど、個人的には全ての台に通常モードとシンプルモードを
搭載してくれればもっと良いのになあとは思う
まいっか
そういえば
これも、次の海の有料オマケだったりするのかな?
僕はとても心が汚れているので、サンセイさんの牙狼以外の台と、SANYOさんの海以外の台は
全て有料オマケに見えてしまうのである
ねえ・・・マリン、大人になるってかなしいことなの
(C)SanThree
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『CR めぞん一刻 ~約束~』
・パチンコ
・ミドルスペック
・メーカー:平和
(C)高橋留美子/小学館, (C)HEIWA
■公式サイト:http://www.heiwanet.co.jp/latest/cr_mezon4/index.html
『キュン』という単語に脊髄反射してしまうエンジェラーの皆様、ご機嫌いかがでしょうか
というわけでCRめぞん一刻、これで4作目
スペックは、初当たり1/256のミドル
演出は
定番というかお馴染みというか、そんな感じの安定度
しかしまあ、アレだ
30年ぐらい前に連載終了して、北斗みたいに新作が出ているわけでもない漫画が、
今もこれだけ人気あるってのは純粋に凄い
僕も原作は大好きでたまに読み返すんだけど、三鷹さんとかこずえちゃんみたいな
いわゆるライバルキャラの締め方も神懸かってるもんなあ
響子さんのめんどくささは、男の漫画家には絶対描けないんじゃないかと思うw
(C)高橋留美子/小学館, (C)HEIWA
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『CR 戦姫絶唱シンフォギア』
・パチンコ
・ライトミドルスペック
・メーカー:SANKYO
(C)Projectシンフォギア (C)ProjectシンフォギアG, (C)SANKYO
■公式サイト:http://www.sankyo-fever.co.jp/special/piw/
スロット版でお馴染み、シンフォギアがパチンコにも登場
女の子達が、歌の力でパワーアップしながら敵と戦うお話
マクロスは歌う人と戦う人が別々なのに対し、こっちは自分で歌いながら
戦いも自分でするというスタイル
自給自足は何かと大変なのである
スペックは
初当たり1/199のライトミドル
1種2種混合タイプで、全ての大当たり終了後に回数の短い時短で引き戻していく感じね
最近は、この手の仕組みを上手く使った台がちょっとずつだけど増えてきてるような気がする
そろそろ豊丸さんあたりが、何かとんでもないスペックの台を作ってくれるんじゃないかと
期待する今日この頃
(C)Projectシンフォギア (C)ProjectシンフォギアG, (C)SANKYO
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『CR 学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD』
・パチンコ
・ミドルスペック
・メーカー:高尾
(C)佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員, (C)TAKAO
■公式サイト:http://www.takao.gr.jp/special/hotd/
こちらもスロットでお馴染み・・・・・・ってほどお馴染みじゃないかもしれんけど、
ともかくパチンコ版HOTDが新登場
現在、高尾さんの公式サイトに行くと
いきなりこの画像が表示されるので、会社で高尾さんの公式サイトを見るのは
あまりお勧めできません
ちなみにこの『濡れるッ!』のシーン
主人公の後押しで冴子が本当の自分を受け入れるという、割と良いシーンだと
個人的には思うんよね
ただセリフがだいぶアレなだけでw
どうやら高尾さんは、スロット版を作ったスパイキーさん以上に冴子がお気に入りなようで
キャラ紹介のページでは、冴子がサイズ大きめでど真ん中に鎮座しててどう見ても主人公
本来の主人公含む男キャラが隅っこに追いやられてて泣けるw
(C)佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員, (C)TAKAO
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『CRA ANOTHER牙狼 ~炎の刻印~』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:サンセイR&D
(C)2005 雨宮慶太/Project GARO
(C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル
(C)2011 「呀」 雨宮慶太/東北新社
(C)2010-2013 雨宮慶太/東北新社
(C)2013 「絶狼」 雨宮慶太/東北新社
(C)2014 「炎の刻印」 雨宮慶太/東北新社, (C)SANSEI R&D
■公式サイト:http://www.sansei-rd.co.jp/products04/another_garo/index.html
『CRA モンスターハンター4』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:サミー
(C)CAPCOM CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED., (C)Sammy
■公式サイト:http://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachinko/2017/dejihane_cr_monster_hunter4/
既に導入されてる機種のスペック違いをまとめて2つ
しかしまあ、なんつーか
こないだの新しい牙狼は、筐体の派手さと話題性でギリギリどうにかなった感があるけど、
今後はどういう方向性になっていくんでしょうなー
(C)2005 雨宮慶太/Project GARO
(C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル
(C)2011 「呀」 雨宮慶太/東北新社
(C)2010-2013 雨宮慶太/東北新社
(C)2013 「絶狼」 雨宮慶太/東北新社
(C)2014 「炎の刻印」 雨宮慶太/東北新社, (C)SANSEI R&D
(C)CAPCOM CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED., (C)Sammy
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というわけで、8月後半の新台紹介でした
お楽しみにー
おしまいヾ(・ω・)バイバーイ
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