<【1/2】~【2/2】へのリンクまとめ>
【1/2】
【2/2】
そんじゃ8月後半の新台紹介の続きを
残りはパチンコ4機種、ドウゾー
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『CR スーパー海物語』
・パチンコ
・ミドルスペック
・メーカー:SANYO
(C)SANYO
■公式サイト:http://www.sanyobussan.co.jp/products/pk_supersea_hawaii/
もはや説明不要の定番機種、海物語シリーズの最新作
機種名には付いてないけど、今回は『inハワイ』らしいです
MAXタイプに頼り切っていた他のメーカーさんが、確変65%規制で息も絶え絶えな中
ビクともしないこの安定感はさすがの一言
そしてこの規制のタイミングを狙って、10年ぶりに王道本家の『スーパー海物語』を
復活させるドンピシャぶり
相手が弱ったところに最大戦力を叩き込むという定石は、現代の情報戦においても
変わりはないのである
例えば牙狼で『確変54%』って言われても打つ気にならないけど、
海ならまあそんなもんか、と思ってしまう不思議
逆に、海で『継続率85%でーすイェーイwww』とか言われると、それはそれでどうなのと
感じてしまうわけで
イメージって大事ですよねー
(C)SANYO
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『CR 鉄拳2 闘神ver.』
・パチンコ
・ミドルスペック
・メーカー:Bisty
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)SANKYO, (C)Bisty
■公式サイト:http://www.tekken-project.jp/
これまでに何度かパチンコ・スロット化されている鉄拳
ご存知、バンナムさんの有名な格ゲーです
けっこう昔からあるタイトルで、今でも新作があれこれと出ている模様
ちなみに僕は、主にRPGやシミュレーション系が好きなので、格ゲーは
超が付くほどのド下手クソ
僕の格ゲー道は、中学2年生の時に友人宅でやったストリートファイター2の
バルログを倒せなかったところで終わりを告げました
さてそんなわけでCR鉄拳、これが2度目のパチンコ化
前作のMAXタイプは、割と尖ったスペックだったような記憶
でも今作は、大当たり1/319&確変65%という、そこら辺に
いくらでも転がってそうな感じに
実質これが今のMAXタイプって事ですね
これは、今がこういう時代なので仕方ないかと
まあスペックは割とどうでもいいので置いといて
鉄拳といえば、やたら可愛い女の子
今作でも
しっかり登場するようなのでご安心を
てかシャオユウめっちゃ可愛いなw
でもこの子たち、顔は可愛いけど肩幅がガンダムみたいだしなあ、と思ってたら
イラストだとそうでもない模様
スロットも、これをそのままCGにしてくださいお願いします
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)SANKYO, (C)Bisty
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『CR 仄暗い水の底から』
・パチンコ
・ミドルスペック
・メーカー:藤商事
(C)2002「仄暗い水の底から」製作委員会, (C)Fuji Shoji
■公式サイト:http://www.fujimarukun.co.jp/products/machine/honogura/sp/
ホラーパチンコと言えば藤商事さん
と言っても、リング以外はそこまででもないような気もするけどまあそこはそれ
そんな藤商事さんから、原作者がリングと同じ『仄暗い水の底から』が
パチンコになって登場
タイトルを略す時はどうなるんだろう、と割とどうでもいい事が気になる38歳
CR仄暗い?CRほのみず?CR水?
まいっか
リングは見たけど、こっちの映画は見た事ないんですよね
どんな話なんだろう
簡単なあらすじが書いてあるかも、と藤商事さんの公式サイトに行ってみたところ
登場人物の紹介だけで、物凄く豪快なネタバレを喰らったような気がするw
『命と引き換えに我が子を救う』って、もしかして物語の中で一番大事なところなのでは
今度映画見てみようかと思ったけど、もうこれでいいやw
母性愛に枯渇した行方不明の少女美津子から悲哀に満ちた呪いを掛けられてしまった娘を、
命と引き換えに救う母親の物語、どうぞお楽しみください!
(C)2002「仄暗い水の底から」製作委員会, (C)Fuji Shoji
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『CR PROJECT TK 109ver.』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:サンセイR&D
(C)avex management inc. (C)avex music creative inc., (C)SANSEI R&D
■公式サイト:http://www.sansei-rd.co.jp/products04/project_tk/
そういやそんなのもあったな、って感じのPROJECT TK
なにせ導入されたはいいものの、光よりも速く撤去されちゃったもんで
題材の知名度は、必ずしも台の人気には直結しないという事を
改めて証明してしまった1機種である
今度は109verの甘デジらしいので、元のスペックよりは長持ちしてくれそうな印象
これも牙狼次回作の有料オマケになってくるのかな?
仮にそうだとしても、確変65%の牙狼ってどうなのって気もしないでもないけど
まあ別にいいや
最近は歌パチのヒットがほとんど無いから、個人的には頑張って欲しいジャンルなんだよなあ
(C)avex management inc. (C)avex music creative inc., (C)SANSEI R&D
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というわけで、8月後半の新台紹介でした
お楽しみにー
おしまいヾ(・ω・)バイバーイ
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◆CM◆
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