昨日のお話
楽天ブックスで予約していた、
ゼロの使い魔、22巻がようやく届く
原作者が亡くなる前に託したプロットを元に、誰だか明かされていない他の作家さんが
書き上げたという渾身の最終巻
完結する事は決してないだろうと思ってたので、ただただ嬉しい
アニメは一応最終回を迎えてたけど、やっぱり原作もきちんと終わって欲しかったし
途中で放り投げられる作品も数え切れないぐらいある中、いちファンとしては
この上なくありがたい事だなあと
つーかこれ、個人的にもめっちゃ思い入れがある作品なんよね
昔からファンタジーだとか魔法少女だとかは好きだったけど、そこに『貧乳好き』が
加わったのは確実にこの作品の影響だと思う
ありがとうヤマグチノボル先生、ありがとうゼロの使い魔
ビバ貧乳、フォーエバー貧乳
そんなわけで、何年も待ち続けた最終巻
じゃあさっそく読もう―――
―――と思ったけど、これを読んだら本当に終わっちゃうんだと考えると
なんか複雑な気持ち
めっちゃ読みたいんだけど、いつまでも読まずに置いておきたいというか
そんなわけで
1巻から読み直す事にしましたw
そんで21巻まで読み直したら、今度こそその勢いで22巻を読もうかと
好きな食べ物は最後までとっておくタイプなのである
というわけで今日のブログおしまい
さ
帰って続き読もうっと
おしまいヾ(・ω・)バイバーイ
Tweet
----------------
◆CM◆
@atime_lv1さんをフォロー
■A-TIME(LV.5)
ツイッターやってます。LV5になったのでそろそろいざないの洞窟に向かいます。
<フォローしてくださっている方の数(2月26日現在)>