＜【その1】～【その4】へのリンクまとめ＞
【その1】
【その2】
【その3】
【その4】
んじゃさっそく試打レポートの続きをドウゾ
AT『戦車道』に突入したあたりからです
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ATの流れは、イメージ的にはバジリスク絆にだいぶ近い感じ
最初に、5Gか6Gぐらいの間
ストーリー紹介をする追想の刻があって
それが終わったら、対戦相手をルーレットで決定
んで
対戦相手が決まったら、今度は争忍の刻に参加する人数（車輌数）が決定されます
こちらが全部倒される前に、相手を全部倒せばAT継続って流れね
単純に、こちらの数が多ければ多いほど期待できるんだそうで
相手を全部倒すか、こちらが全部倒されるまで1セットのATは継続
だから1セットのG数は固定されてないけど、平均すると30～35Gぐらいなんだって
つーかアレだ
『イメージ的には』どころか、バジリスクそのままですねｗ
人数決める画面とか、甲賀忍法帖が流れてても違和感ないレベルｗ
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争忍の刻の最中は、引いた役によって攻撃する側が決まります
押し順ベルを引くと
敵車両撃破のチャンス
逆に、白絵柄の3枚役を引いてしまうと
敵が攻撃してくるのでピンチ
こっちの攻撃も敵の攻撃も、もちろん普通に回避したりされたりします
でも、押し順ベルを引いた時は、敵が攻撃してくる事は絶対にありません
要するに、多少の劣勢は気合いでなんとかなりそうな、けっこう自力感溢れる仕様になってるのね
これを説明しながら、営業マンさんが『ベルだけを引き続けていればAT継続率100％です』とか
無茶な事言っててワロタ
いやまあ、確かにそれはそうなんだけどｗ
ベルはこちらの攻撃、3枚役は敵の攻撃
んじゃレア役を引いたらどうなるかというと
『作戦』の発動抽選が行われます
『作戦』には種類が色々あって、当然どれも味方が有利になるものばかり
たとえばこの『しっぷう作戦』なら
画面右上に作戦名が出ている数Gの間、敵を連続で撃破するチャンスになります
敵が残り1とか2とかの時にレア役を引いたら、作戦が発動する事を祈りましょう
このジリジリ感、なんとなくモンハン月下雷鳴を思い出すなー
※【その4】へ続きます
【その4】