<【その1】~【その3】へのリンクまとめ>
【その1】
【その2】
【その3】
さて、ぼちぼち試打レポートでも書いていきますかね
何せ脳ミソの容量がファミコンレベルだから、早く書かないと忘れちゃうしw
どの機種から書こうかなー
そんじゃまずはコチラ
『龍が如く OF THE END』
(タイヨーエレック)
イケメン極道オジサマの桐生ちゃんと、その愉快な仲間たちが大暴れする『龍が如く』
原作は、セガが出してる有名なゲームのシリーズ作品
ゲームの内容を簡単に説明すると、極道が極道っぽく大暴れして、極道チックな大団円を迎える
極道アクションゲームです
本来の『龍が如く』は、主人公は極道、敵も極道
ファンタジー要素は一切なく、そこにあるのは拳で語り合う漢達の背中のみ
が
この『龍が如く OF THE END』は、それとはちょっと違います
どこでどう間違ったのか、舞台の神室町(歌舞伎町みたいな街)に突然現れた『ゾンビ』に対し、
主人公たちが大立ち回りを繰り広げるというお話です
言ってみれば、極道が主人公のバイオハザードと思ってもらえれば大体オッケー
というか、それ以外に表現のしようがないw
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
というわけで、例によってまずは軽くスペック紹介をば
<スペック>
■AT機(純増忘れたけど確か2.5~3.0枚/Gぐらいだった気がする)
・初当たり確率 : 忘れたけど重め
・コイン持ち : 忘れたけど確か50枚あたり40G~50G/ぐらい
■AT
<龍が如くRUSH>
・差枚数管理型のAT
・突入時は上乗せ特化ゾーンからスタート
・枚数上乗せあり
■AT高確率&引き戻しゾーン
<SURVIVE TIME>
・AT終了時に突入する可能性あり
・引き戻し率は割と高め
・通常時からも突入する可能性あり
■チャンスゾーン
・AT抽選&AT高確率ゾーンの抽選が行われる
・全部で5種類あり、それぞれ期待度が異なる
<キャバクラゾーン>
<闘技場バトル>
<ゾンビ殲滅ミッション>
<龍が如くチャレンジ>
<花チャンス>
■その他
・上乗せ特化ゾーン<アサルトTIME><スナイプRUSH>搭載
・レア役高確率状態<龍覚醒>搭載
とまあ、だいたいこんな感じ
ゲームフローとしては、チャンスゾーン経由でATを目指すという、割と良くあるパターン
図にするとこんなイメージね
通常時
↓
チャンスゾーン → AT<龍が如くRUSH>
↓ ↓↑
AT高確率&引き戻しゾーン<SURVIVE TIME>
パンフレットには『ATと引き戻しのループが~』みたいな感じで書いてあったから、1回のATで
上乗せしまくって思いっきり伸ばすタイプじゃなくて、頑張ってループさせる台なのかも
というわけでさっそく試打スタートー♪
通常時のステージは
昼→夕方→夜の順に高確率期待度がUP
昼のクラブセガの広場なんかは、ゲーム内で何度も通るしお馴染みの場所かと
確か近くに『ボルケーノ』とかいうパチンコ屋がありましたよねw
シリーズ何作目だったか忘れたけど、本編ほったらかしてひたすらアラジンと獣王を打ってた思い出
通常時は、とりあえずレア役を引かないと何も始まらないんだけど
一番大事なのが、この紫色の『龍玉』
1回だと弱いけど、連続して引けば引くほど期待度UPという役です
ハーデスの下段黄7みたいなイメージね
この龍玉は1回引くと、その後2連・3連と続けて出てきやすくなってるんだって
引いたのがベルとかリプレイでも、当選してれば台が勝手に変換してくれるので問題ナシ
ビバアンリミテッドリール、ビバインフィニティビジョン
で、そうこうしているうちに
連続演出に発展
夜の街を全力疾走するゾンビと、それを全力で追う極道という図がとってもシュール
バイオでもバイクや車乗り回してたし、最近のゾンビは随分アクティブなんですねw
桐生ちゃん『待てや!ごらぁ!』
たとえ相手がゾンビだろうと乱暴な言葉でのお声掛けは忘れない、それが極道
恫喝空しく、ゾンビに逃げられてしまった桐生ちゃん
ゾンビより足が遅い極道とかwww
で、さらに回していると
胸の谷間がセクシー?な女ゾンビを倒してチェリーGET
んで、数Gの煽りを経て
扉開いて欲しいでござる、って感じのボタンが出て
AT当選のチャンスゾーンの一つ、『キャバクラゾーン』に突入
ちなみに、担当してくれた営業マンさんはこのチャンスゾーンが一番お気に入りだそうですw
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
と、今日はここでタイムアップ
続きはまた明日書きます
おしまいヾ(・ω・)バイバーイ
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◆CM◆
■A-TIME(LV.3)
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