<【1/3】~【3/3】へのリンクまとめ>
【1/3】
【2/3】
【3/3】
そんじゃ昨日の続きから
残りはパチンコ5機種、どうぞー
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『CR 蒼天の拳 天羅』
・パチンコ
・変則ライトミドル~ミドルぐらい
・メーカー:サミー
(C)原哲夫・武論尊/NSP2001,版権許諾証YHK-818, (C)Sammy
■公式サイト:https://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachinko/2017/cr_souten2017/
世紀末じゃない方の、喫煙者ケンシロウが主人公なCR蒼天の拳最新作
まあ最新作と言っても、演出は去年あたりに出た前作の再利用っぽい感じね
大きく変わったのは、そのスペック
『Reload』なる新システムを搭載した、『時代を打破する究極スペック』との事
公式サイトに載っている数字は以下の通り
初当たり確率は1/150
確変割合は95%
んで最大6回の確変リミッターを搭載だそうで
リミットに到達するか、もしくは到達前に5%の通常大当たりを引く事で時短に突入し、
リミット回数再設定のチャンス
そこで運良く引き戻せれば、そこからまた最大6回の大当たりってわけ
新システムとは言ったものの、これまでもちょくちょく出てたスペックのような気もするけど
まあそこはそれ
これだけ見ると、そんなに悪くはないんじゃないかという気もするんだけど―――
実は潜伏確変の割合がかなり高いんよね、これ
通常時の初当たりでは、だいたい7割弱が2R潜伏確変
んで潜伏中はさらに割合がアップし、7割ちょっとが2R潜伏確変に
通常でも良いからとにかく電サポありの大当たりを引かない限り、延々と続く潜伏地獄
その割には、確変中の大当たり確率も1/70とあんまり高くないし
なんつーか、アレだ
100回転付近までハマる潜伏ループを散々繰り返した挙句、リミット到達時に入った時短は
あえなくスルー、という割と最悪の展開が容易に想像できるあたりがなんともw
ただし、時短中の引き戻し確率は約50%ぐらいと充分に期待できる数値
なのでいったん電サポに入れさえすれば、あとはワンセット最大6回の大当たりが
50%でループするってわけ
良くも悪くも、色んな可能性を秘めた台なのである
お金と時間、あと何よりも精神状態に余裕がある時の挑戦をおすすめします
(C)原哲夫・武論尊/NSP2001,版権許諾証YHK-818, (C)Sammy
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『CR 無双OROCHI』
・パチンコ
・ミドルスペック
・メーカー:SanThree
(C)コーエーテクモゲームス (C)コーエーテクモウエーブ, (C)SanThree
■公式サイト:http://www.sanyobussan.co.jp/products/santhree_pk_musouorochi/
コーエーテクモゲームスの無双シリーズの一つ、無双OROCHIがパチンコ化
僕はゲームやったことないけど、戦国無双の世界と真・三國無双の世界が繋がって
どうのこうの、みたいなお話らしいです
スロット版を山佐さんが何年か前に出してるので、ご存知の方はご存知かと
この台の特長は
確変と時短が一本化されてて、バトルの体感勝利率が高くなってるところ
と言われても何の事か分からんよね
僕も分からんかったんだけど、スペックを見てなんとなく納得
要するに、確変中に通常大当たりを引いてしまった場合は
バトルに負けて時短突入・・・・・・というありがちな演出ではなく
画面はそのままで、こっそり時短に突入させてますよって事みたい
んで時短中に運良く引き戻せた場合も、そ知らぬ顔で確変が継続したように見せてる模様
結果的にバトル勝利を見る機会が増えて、負けを見せられる頻度が減るってわけ
『単に見せ方が違うだけで、結果は同じやん』
そう思われる方は多いでしょうが、見せ方ってやっぱり結構大事ですからね
良い例がマジハロ5
悪カボやらキンカボやらで色々乗せまくってる時の『なんか凄い事になってる』感
そしてART終了画面の『終わってみれば出玉はそこまででもなかったな』感
化物語の倍々なんかもその辺上手かったと思うんだけど、ごまかされてると感じさせずに
ごまかすのってメーカーさんごとのセンスが光るよなあ、と
(C)コーエーテクモゲームス (C)コーエーテクモウエーブ, (C)SanThree
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と、今日はここでタイムアップ
続きはまた明日書きます
おしまいヾ(・ω・)バイバーイ
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