2018年4月24日火曜日

もう13年前かー




平和さんの






不二子A+

まだ導入されてから少ししか経ってないけど、刺さる人にはかなり刺さる台みたいね

初代ルパンっぽく楽しめるクラシックモードが高評価なようで

僕はどっちかというと初代よりも大量獲得の不二子の方が好きだったけど、
この台を打つならクラシックモードかな

液晶演出メインのモードも悪くはないんだろうけど、それなら他の台でも打てるし

このご時世に、演出なしでリーチ目が出るスロット

なんと素晴らしいw



エヴァまご2やら

コードギアスC.C.やら

番長Aやら、ゴルフ乙女やら

5.9号機時代になる以前は、絶滅危惧種だったA+RTというジャンル

それが最近は、各メーカーさんが色んな台を出してくれるようになり、
だいぶ息を吹き返してきて個人的には嬉しい限り

やっぱりパチンコ屋は、お客さんが自分で色んな台を選べてナンボだと思うわけで

AT機全盛の頃と比べると、Aタイプもだいぶ復権してきたよね

絶対王者ジャグラーを除くと、アクロスさんが頭一つか二つ抜けてる印象があるけど
他のメーカーさんも頑張って欲しいなあと

というわけでサミーさんは早くツインエンジェルのAタイプを出してください、
寝たきりの妹がツインAタイプを打たないと治らない病気だと医者に言われたんですお願いします



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



RT機と言えば、個人的に思い出すのは4号機→5号機へと切り替わっていった頃

今もそうだけど、規制やら何やらで大きくスペックが変わる時期って、
メーカーさんの『手探り感』みたいなのが台から伝わってきて楽しいよね

あの当時も、メーカーさんが試行錯誤する中で色んな名機・迷機が生まれました

まあ

どちらかというと、迷機の割合がだいぶ高かったような気もするけどw



4号機末期のメインウェポンだったボーナスストックを封じられ、使用が許されたのは
RTとボーナスの同時抽選のみ

ドラクエで言うと、呪文と特技を禁止されて、『たたかう』と『どうぐ』ぐらいしか
使えないような状態

そんなだから初めのうちは、『スイカ・チェリーで同時抽選して、ボーナス後には
規定G数のRT突入』という極めてシンプルな台が大半だったわけで



それがいつしか、じわじわと進化を始め

特定の役を目押しでわざと取りこぼすリプパン外しが生まれ

周期チャンスゾーン・RTを搭載した台が登場し、ゲーム性の幅を広げ

ボーナスを抱えたままARTを消化する2027という革命は、AT機の源流となり

小役優先制御が解禁されると、それは押し順ARTの誕生を促し

ゆっくりと

しかし着実に、5号機の出玉性能とゲーム性は向上してきたのです



その流れが大幅に後退することになってしまった、5.9号機~6号機

いや、後退という意味では5.5号機からかな

まあ今さら規制についてどうこう言っても何にもならないし、そこに関しては
特に文句を言うつもりはありません

今はメーカーさんが試行錯誤しつつ、面白い台を出してくれるのを我々は待つのみ

その過程で変な台やks台もたくさん出てくるとは思うけど、それもまた一興

何がヒットするかなんて分からんからねw

かつてそれが5号機をどんどん発展させてきたように、色んな発想で作られた台が
たくさん出てくるといいなあ、と思う今日この頃





というわけで、何が言いたいのかよく分からんけど今日のブログおしまい

そして明日は週に一度のお休み、さーツインエンジェル打ちに行こっと



おしまいヾ(・ω・)バイバーイ



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◆CM◆



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