パチンコ・スロット新台紹介：11月前半【1/3】
パチンコ・スロット新台紹介：11月前半【2/3】
パチンコ・スロット新台紹介：11月前半【3/3】
そんじゃ昨日の続きから
残りはパチンコ7機種、どうぞー
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『CRF バイオハザード リベレーションズ』
・パチンコ
・1/319ミドルタイプ
・メーカー：SANKYO
■公式サイト：SANKYO CRF バイオハザードリベレーションズ
シンフォギアで一山当てたSANKYOさんから、バイオハザードリベレーションズの
パチンコ版が登場
スロット版がエンターライズさんから出てるやつね
ダイイチさんのCRバイオシリーズとは版権が別なのかな？分からんけど
原作は、言わずと知れたカプコンさんのゾンビサバイバルアクションゲーム
僕はコードベロニカまでしかやった事ないので、最近のやつはストーリーも登場人物も
チンプンカンプン
クリスとかジルみたいな一部のキャラは分かるけど、クリスは登場する度に顔が変わってるしｗ
ちなみに、物凄くどうでもいい事ですが
僕は、初代バイオのOPムービーに出てくる、80年代の映画俳優っぽいverのクリスが一番好きです
まあそんなわけでバイオハザードリベレーションズ
今作は、そのスペックがけっこう期待されてるみたいで
現行の1/319ミドルの中でも、出玉感はトップクラスとの事
2400個大当たりの振り分けも、通常・確変ともに高め
とはいえ
北斗無双2とかがそうであるように、上限が決まっている以上、あまりはっちゃけたものには
できないわけで
どこかを伸ばそうとすると、別のどこかが削られるのがパチンコ・スロットの宿命
今作で犠牲になっているのは
初当たりからの確変突入率
振り分けだけで見ると僅か40％
時短引き戻しを含めても50％ちょいしかありません
ただし、ヘソでも電チューでも、当たればとりあえず時短100回が付いてくるのは
嬉しいところ
ヘソ当たり時の16R振り分けも25％あるし、電サポ中の確変は必ず16Rだし、
出玉感を売りにしているだけはあるのかなと
まあでも
こうやって確変65％以下でどうにかやりくりしているのも今のうちだけで、来年の2月以降は
また確変80％とかの台が主流になるんだろうなーという気はする
個人的には、高継続スペックと今みたいなスペックとが共存して欲しいと思うけど、果たして
(C)CAPCOM CO.，LTD. ALL RIGHTS RESERVED., (C)ＳＡＮＫＹＯ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『CR 究極神判』
・パチンコ
・1/309ミドルタイプ
・メーカー：七匠
■公式サイト：http://kyukyokushinpan.jp/
だいぶ前から、業界内では色んな意味で話題になってたこの機種
昔タイヨーエレックさんから出てた、『CRビッグドリーム神撃』っぽい雰囲気が漂う
何やら強面の台です
公式サイトには
デカデカと踊る『1/2』の数字
スーパーリーチとか、確変突入率とか、そういう色んなものの期待度が1/2になるように
拘って作られてるんだって
スペックは、公式サイトに割と細かく載っているんだけど
見るのがめんどくさいという人のために、特徴を大雑把にまとめると
・初当たりからの確変（厳密に言うと時短）突入率は50％
・確変は2回転
・確変中の大当たり期待度は1回転あたり50％、それを2回転消化できるので継続率75％
・確変中の大当たりは全て2000個払い出し
こんな感じね
良く分からない潜伏だとかそういうのは一切無く、ある意味シンプル
ついでに液晶画面も非搭載で、演出はセグとパネルと光だけなのでそちらもシンプル
万人受けするかどうかはやや疑問ではあれど、その尖った出玉性能も相まって
一定の需要はあるんじゃないかと
あれこれ機種を出してはいるものの、未だ大ヒットには恵まれていない七匠さん
この台が人気を博するかどうかは、まさしく神のみぞ知る究極神判なのである
製造元／株式会社七匠 総発売元／フィールズ株式会社, (C)NANASHOW
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と、今日はここでタイムアップ
続きはまた明日書きます
（※続き→）
パチンコ・スロット新台紹介：11月前半【3/3】
http://atime-blog.blogspot.com/2018/11/1133.html
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