<【1/3】~【3/3】へのリンクまとめ>
【1/3】
【2/3】
【3/3】
つーわけで、今日も今日とて新台紹介
残りはパチンコ13機種
たくさんあるけど全部終わらせたいので、ベルとリプレイしか引けない僕のARTのように
サクッと駆け抜けちゃうぞい♪
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『CR それゆけ野生の王国』
・パチンコ
・ミドルスペック/ライトミドルスペック
・メーカー:ニューギン
(C)Newgin
■公式サイト:http://www.newgin.co.jp/pub/machine/yasei4/
獣王と海をブレンドして、ニューギンさん演出を上からドバドバ振りかけたような感じの台
横スクロールという事も相まって、導入台数さえ間違えなければ一定の需要はありそうな感じ
もちろん動物が演出のメインなんだけど、一応人間キャラも出てくるようで
これはすももちゃんかな?
何やらアイドル顔であざといポーズを取ってるけど、初代ミルキーバーで
【自粛】のお仕事を引き受けていたのを僕はしっかり覚えてますよグヘヘ
(C)Newgin
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『CR アニマルパラダイス』
・パチンコ
・ライトミドルスペック
・メーカー:SANYO
(C)Shiningwill, (C)SANYO
■公式サイト:http://www.sanyobussan.co.jp/products/pk_anipara/
やあねぇおじいちゃん、動物のパチンコならさっき紹介したばっかりじゃない
さ、次行くわよ次・・・・・・
と思ってたら全然別物の台だったでござるの巻
逆転裁判に続き、こちらも出玉増加型のSTを搭載
人生ゲームで小当たりを上手く使っていたSANYOさんなので、個人的にちょっと期待
そういやこの台、篠崎愛さんがパチンコに初登場してるんですよね
なんとなく、わんパラ次回作でも実写ラブちゃん役で登場しそうな予感、胸のサイズ的にw
(C)Shiningwill, (C)SANYO
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『CR モモキュンソード3』
・パチンコ
・ライトミドルスペック
・メーカー:西陣
(C)キビダンゴプロジェクト, (C)NISHIJIN
■公式サイト:http://www.nishijin.co.jp/jp/machine/2016/momo3/
なんだかんだで3作目、CRモモキュンソード
パチンコを元にしたTVアニメも作られたという、割とレアな属性の持ち主でもあります
つーかアニメは僕も放送時に見てました
1話見るごとにIQが50ぐらい下がりそうな内容で、めっちゃ面白かったです
ちなみに、主人公の声優さんは沖ドキのカナちゃんと同じ方だったりします
沖ドキと違って、通常時からけっこう喋ってくれるはずなのでこうご期待
(C)キビダンゴプロジェクト, (C)NISHIJIN
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『CR スーパーマン~Limit Break~』
・パチンコ
・ライトミドルスペック
・メーカー:ダイイチ
MAN OF STEEL and all related characters and elements (C)&TM DC Comics and Warner Bros. Entertainment Inc. (s16), (C)DAIICHI
■公式サイト:http://daiichi777.jp/pachinko/supermanlb/
前作はMAXタイプだったけど、今作はライトミドルで登場
スペックは
リミット有りの特殊なV-STタイプ
さらにSTが時短突破型なので、ちょっとややこしいかも
流れとしては、
①初当たり(1/199)
↓
②100回転の時短中に引き戻し(1/199)
↓
③100回転のST中に引き戻し(1/55)
↓
④7回目の大当たり(※リミット到達)は必ず通常大当たり
こんな感じね
こういう老若男女が打ちやすそうな版権ほど、シンプルなスペックで出せば良いのに・・・・・
と個人的には思うんだけど、メーカーさんが考えに考え抜いた結果なんだろうしまあいっか
MAN OF STEEL and all related characters and elements (C)&TM DC Comics and Warner Bros. Entertainment Inc. (s16), (C)DAIICHI
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『CR 巨人の星 ~情熱の炎~』
・パチンコ
・ミドルスペック
・メーカー:サンセイR&D
(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社, (C)SANSEI R&D
■公式サイト:http://www.sansei-rd.co.jp/products04/kyojin_no_hoshi/index.html
この業界に登場するのは、もう何度目になるか分からない巨人の星
色んなメーカーさんが、色んな演出を使い、色んな台を作ってきました
それこそ、原作中のほとんどのエピソードを使い果たしてしまうほどに
そんな、5時間ぐらい噛み続けたガムのような版権にサンセイさんが挑んだ結果
何やら色々と凄い事にw
そういや牙狼が大ヒットする前は、けっこう色んな台を作ってたメーカーさんだったもんなあ
(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社, (C)SANSEI R&D
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『CR フィーバー夢福神』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:SANKYO
(C)SANKYO
■公式サイト:http://www.sankyo-fever.co.jp/special/pkr/
一気に何機種も調べながら書いてたら頭痛くなってきたw
でも完全新規の機種はあと2つだしがんばるぞい、と
そんなわけで夢夢ちゃんシリーズ最新作、今作はドット演出がメイン
バトルやらエピソードやらといった、濃い演出に疲れてしまった方の
癒しとなりそうな一品
ちなみに僕は夢夢ちゃんよりナナちゃん派です
7カフェのメイドナナちゃんクッソかわいいんじゃ~
(C)SANKYO
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『CR 烈火の炎2』
・パチンコ
・ミドルスペック
・メーカー:平和
(C)安西信行/小学館, (C)HEIWA
■公式サイト:http://www.heiwanet.co.jp/latest/cr_recca2/
知ってるフリをしてるけど実は読んだ事ない漫画、烈火の炎
これが連載してた時期、確か高校を卒業するかしないかぐらいだったんですよね、確か
ちょうどジャンプ・マガジン・サンデーからヤンマガとかヤンジャンとかに移り、
大人の世界を垣間見始めたお年頃だったもので
というわけで原作はよく分かんないです、ゴメンネー
スペックはミドルSTなんだけど
黄門ちゃまに付いてた『ゴチ装置』がパワーアップして搭載されてる模様
南国ハワイもそうだったけど、貯めた玉が一気にアタッカーに入るのって気持ち良いですよね
(C)安西信行/小学館, (C)HEIWA
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『CRA ビッグドリーム~神撃99Ver.』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:タイヨーエレック
(C)TAIYO ELEC
■公式サイト:http://www.taiyoelec.co.jp/user/pachinko/products/bigdream/index.html
『CRA リング 呪い再び』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:藤商事
(C)1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会, (C)Fuji Shoji
■公式サイト:http://www.fujimarukun.co.jp/products/index.php?displayHistoryYear=2015#ring3n
『CRA あしたのジョー』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:サミー
(C)高森朝雄・ちばてつや/講談社・虫プロ・TMS, (C)Sammy
■公式サイト:http://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachinko/2016/degihane_cr_ashitano_joe/
『CRA 着信アリ』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:藤商事
(C)2004「着信アリ」製作委員会
(C)2003秋元康 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店, (C)Fuji Shoji
■公式サイト:http://www.fujimarukun.co.jp/products/index.php?displayHistoryYear=2015#chakushin
『CRA ヤッターマン』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:SanThree
(C)タツノコプロ, (C)SanThree
■公式サイト:http://www.sanyobussan.co.jp/products/santhree_pk_yatterman/spec.html
『CRA グラップラー刃牙 99ver.』
・パチンコ
・甘デジ
・メーカー:ニューギン
(C)板垣恵介/FWD, (C)Newgin
■公式サイト:http://www.newgin.co.jp/pub/machine/cr_baki/spec/spec99.html
というわけで、最後にスペック違いの甘デジを6機種まとめて
あ、ビッグドリームはウチの系列店では初めてだったかな?
まいっか
ミドル・MAXの中古が、未だにどちらも100万円越えの高値となっているビッグドリーム
まあ甘デジはスペックがスペックだし、さすがにそんな事にはならないかと
しかし、出玉の激しさがウリの台の甘デジバージョンってそもそもどうなんだろうな
スロットで言うと、スペックがリラックマのGODみたいな印象なんだけどw
(C)TAIYO ELEC
(C)1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会, (C)Fuji Shoji
(C)高森朝雄・ちばてつや/講談社・虫プロ・TMS, (C)Sammy
(C)2004「着信アリ」製作委員会
(C)2003秋元康 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店, (C)Fuji Shoji
(C)タツノコプロ, (C)SanThree
(C)板垣恵介/FWD, (C)Newgin
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というわけで、6月前半の新台紹介でした
お楽しみにー
あー疲れたw
おしまいヾ(・ω・)バイバーイ
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◆CM◆
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