A-TIME BLOG: パチンコ・スロット新台紹介：5月前半【3/3】

＜【1/3】～【3/3】へのリンクまとめ＞

【1/3】
【2/3】
【3/3】

というわけで今日も今日とて新台紹介

残りはスロット3機種、どうぞー

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『パチスロ　北斗の拳　修羅の国篇　羅刹ver.』

・スロット
・A+RTタイプ
・メーカー：サミー

(C)武論尊・原哲夫／NSP1983， (C)NSP2007 版権許諾証YHN-219, (C)Ｓａｍｍｙ

■公式サイト：https://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachislot/2018/hokuto_rasetsu/

コードギアスC.C.ver.がなかなか高評価のサミーさん

ヒキ次第では意外と出玉にも期待できるそんなGRT機、早くも第二弾が登場

今後GRTが主力になるのかどうかは分からないけど、コードギアス→北斗と
大型コンテンツを使っているあたりそれなりの本気度を感じなくもない

ところで『GRT』って何の略か未だに知らないんだけど何なんだろう

GSTがグレートサファリツアーだから、たぶんグレートリプレイツアーだな（適当）

まあそんなわけで北斗GRT

あ、機種名から分かると思うけど、一番新しいやつじゃなくてもう1つ前の
修羅の国篇がベースね

スペックは

RTが『全てのボーナス後100G』で均一に

REGでも長めのRTが付いてくるのは個人的には割と好き

だってほら、別に引きたいわけじゃないのに僕REGばっかり引くし

そしてBIGには300枚取れるHBBが追加されました

ただし、ボーナス確率はやや低め

1/164～1/229だから、コードギアスの分母を1割増しにしたぐらいかな

コードギアスも北斗もそれぞれ特徴があるので、その辺はまあ好みかと

あそうそう

RT中の演出は、4種類の中から選べるようになってるんだそうで

僕はこういうのだと完全告知が好きなので、カイオウを推―――

―――したいところだけど、このボーナス確率だと完全告知はちょっと退屈に思う人もいるかも

レア役以外からでもちょいちょいボーナス当たってくれるなら話は別だけど

黙々と乗馬を楽しむカイオウさんを眺めてるだけで100G過ぎることに抵抗がない、
というカイオウファンの方はぜひお試しを

(C)武論尊・原哲夫／NSP1983， (C)NSP2007 版権許諾証YHN-219, (C)Ｓａｍｍｙ

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『パチスロ　FAIRY TAIL』

・スロット
・A+ARTタイプ
・メーカー：藤商事

(c)真島ヒロ・講談社 (c)真島ヒロ・講談社／フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京, (C)Fuji Shoji

■公式サイト：https://www.fujimarukun.co.jp/products/machine/s_fairy/sp/

ちょっと前にパチンコ版が出たフェアリーテイル、今度はスロットが登場

パチンコ版の台枠も、なんかカバン掛けみたいなのが飛び出しててけっこう目立ってたけど

スロット筐体の主張の強さもなかなか

2段組になってる液晶画面の上半分は、それ自体が動くようになってるんだって

でかいニンテンドー3DSかと思った

僕、原作を読んだ事ないのでよく分からんのだけど

演出とかはたぶん原作に沿って作ってあるんじゃないかと

演出よりも、スペックがARTってのがちょっと気になるところ

現状、5.9号ART機はそこまで機種数は多くないものの、軒並み壊滅状態なわけだし

やっぱりゲーム数の上限が決まってる以上、ARTという仕組み自体がもう―――

と思ってたら、唐突にこれゾンが人気出たりするからやっぱ分かんねーやｗ

(c)真島ヒロ・講談社 (c)真島ヒロ・講談社／フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京, (C)Fuji Shoji

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『パチスロ　大海物語4』

・スロット
・A+RTタイプ
・メーカー：SANYO

(C)ＳＡＮＹＯ

■公式サイト：http://www.sanyobussan.co.jp/products/slot_ooumi4/

パチンコほどはシェアが広がらないものの、安心感からかそれなりにファンは多い
海シリーズのスロット最新作

今回は大海物語4、タイプはA+RTで登場

AタイプやAT機は出てたけど、海のRT機ってもしかして初めてかな？

つーか知らん間にマリンちゃん達がめっちゃ可愛くなっててわろた

スペックは、ボーナスの後に最大40GのRTが付いてくるシンプルなもの

通常時のモードは、お馴染みの4種類があって