導入店舗もぼちぼち増えてきた印象のある、
設定付きパチンコ
僕はまだ一度も触ってないけど、打った人もけっこういるのかな？
第一弾は、今年の夏に登場したSANKYOさんのヴァルヴレイヴ
次に高尾さんの学園黙示録、ニューギンさんのミルキーバー
んでこの後は藤商事さんの地獄少女、喰霊-零-と続いていく感じ
見ての通り、現時点でのラインナップは既に出ている機種のマイナーチェンジ版ばかり
あ、ミルキーバーは違うか
まいっか
まあ何事も最初はとりあえずそんなもんですよね
兎にも角にも『設定付きパチンコ』の存在が広く知られていないとどうにもならないから、
メーカーさんもいきなり大勝負に出るわけもないだろうし
たぶん今後は、一般に浸透してきたタイミングでミドルやらライトミドルやらが
ちょっとずつ出てくるんじゃないかなーと
で
この『設定付きパチンコ』、ほんとに流行るのかどうかというと―――
現状のままでは、たぶん流行らないと思うな、僕はｗ
あ、これはあくまでいちユーザーとしての僕個人の予想ね
うちの会社とか店長とかがこれについてどう考えてるかは、僕は全然知らんので
設定付きだろうがなんだろうが、とりあえず回らないとどうにもならないのがパチンコ
そして、回る回らないはお店次第
7～8年前ぐらいだったかな？
サンセイR&Dさんが出した、
『ああっ女神さまっ』
そして、4～5年ぐらい前にSANYOさんが出した
まわるんパチンコ
あとはちょっとベクトルは違うけど、大都さんのCR忍魂とか、平和さんの
スキージャンプペア2とか
この辺の『回り具合が重要』というゲーム性の台が軒並み残念な結果になったのを見て、
『ホールのやる気と扱い方が超大事』なパチンコは流行らないんだと思ったｗ
やる気と扱い方が純粋にダメだったのか
それとも単に使いこなすスキルが無かっただけなのかは分かんないけどさｗ
開発したメーカーの人たちもさぞや残念だったろうなー、と
なんとなくそんな事を思った秋の夜
メーカーさんも色々大変よねｗ
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