2018年11月22日木曜日

アンリミテッドリール実はけっこう好きだった派




今日も今日とて三ノ宮






こないだお邪魔したサミーさんのショールームに再び突撃

どもコンチャース、蒼天の写真撮らせてもらいに来ましたー


受付の綺麗なお姉さん < いらっしゃいませ(ニコッ)


面白そうな新台が出るたびに、喜び勇んで写真だけ撮りにくる頭のおかしい客にも
笑顔で対応してくださるショールームの綺麗なお姉さん

まさに受付のお姉さんの鑑である

というわけで、撮らせてもらった写真を何枚かまとめてどうぞ

ちょっと脈絡が無くてあれだけど、雰囲気だけでもなんとなく感じ取ってもらえれば







































イメージ的には、初代北斗の拳が近いかな

低確率

高確率

バトルボーナス(BB)当選

BB連チャン

という4号機北斗のゲームフローを、6号機の制約のなかで再現してる感じ

純増が約6.0枚/Gという情報が先行してたけど、BBの中身はATではなくリアルボーナスです

超高確率(1/5~1/8ぐらい?)で成立するリアルボーナスを、通常時は小役で押さえ込みつつ
目押しで回避しつつ揃えないようにして消化

んで特定の状態に突入したら、押し込めていたボーナスを揃えてBB突入

その後は66~89%(だったかな?)の継続率に従って、リアルボーナスが連チャンするってわけ

リノをベースにしているような感じだけど、継続率とかそこら辺の中身は全然分からんかったw



というわけで、試打レポートはまた近いうちに

あそうそう

アンリミテッドリールを搭載した前作の蒼天の拳は、リールが勝手に動いて
角チェリーが中段に昇格していましたが






今回は、サブ液晶の北斗七星が満タンになったらリールが勝手に動いて
中段チェリーが揃ってました


包帯の人 < 中段のチェリーが勝手に揃う瞬間がたまらねぇんだ!





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