<【1/3】~【3/3】へのリンクまとめ>
【1/3】
【2/3】
【3/3】
つーわけで今日も今日とて新台紹介
さすがに今日中には終わらせないとなw
残りはパチンコ1機種&スロット2機種、ドウゾー
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『CR ロトパチ 15ver.』
・パチンコ
・変則ミドル
・メーカー:SANYO
(C)SANYO
■公式サイト:http://www.sanyobussan.co.jp/products/pk_lotopachi/
SANYOさんから、ちょっと変わったパチンコが登場
宝くじにもある、数字を自分で選ぶロトシステム
そして、選んだ数字のポケットに
ボールが入れば大当たり、というルーレットシステム
この2つを組み合わせた感じの、一風変わったパチンコとなっとります
初めて打つ人は何をすればいいか混乱するかもしれないので、念のため公式サイトで
打ち方ぐらいは軽く予習しておく方がいいかも
公式サイトを見るのがメンドい、という方のために、ゲームの流れを大まかにまとめると
着席
↓
PUSHボタンを押して、好きな数字を5つ選ぶ(適当に選んでも問題ナシ)
↓
諭吉を投入して、玉を発射して、液晶画面に自分が選んだ数字が全部集まるまで耐える
↓
数字が5つ集まったらルーレット役物が起動
↓
自分で選んだ数字+αの部分が光ってるので、そこにルーレットのボールが入れば大当たり
こんな感じね
大当たりに突入すると、2Rの大当たりが高確率で連チャンしていきます
ウチに導入されるのは全部15verだったはずだから、継続率は95%
25verだったら97.5%継続なんだけど、その分初当たり確率が大幅に落ちてるのね
面白そうだけどなんか難しそうでよく分からん、って人は打ってみるのが一番だと思うので、
とりあえず打ってみればオッケー
あ、でも
大当たり確率1/25とか1/15とか書いてあるけど、決して甘デジではないのでご注意を
それどころか、特に1/25verの方はかなり荒いスペックで、実質MAXタイプ
1/15verの方も、良くてライトミドルぐらい
心とお財布に余裕がある時だけ打つのがよろしいかと
つーかこの台
表記が1/15・1/25なので、かなりの店で甘デジバラエティコーナーに設置されそうな予感
まあたぶんウチもそうなんだけどさ
甘デジがズラッと並ぶバラエティコーナーに、1台だけ潜むMAXタイプという凶悪なトラップ
1個だけカラシ入りが混じったロシアンルーレット大福ですねw
『お、確率1/25の新台か、軽く打ってみようっと♪』という被害者が出ない事を祈るばかりなのである
(C)SANYO
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『サンダーVリボルト』
・スロット
・Aタイプ
・メーカー:アクロス
(C)ACROSS
■公式サイト:http://thunderv-rebolt-777.com/
ハナビの大成功により、その知名度を一気に上げたアクロスさん
そんなアクロスさんが放つ『A PROJECT』の第四弾として登場したのがこれ、サンダーV
サンダーが5号機でリメイクされるのは、これが3回目
前作のような、小賢しいステップアップや一発告知は非搭載
演出は予告音とフラッシュのみの直球勝負となっております
BIG・REGどちらも技術介入があるんだけど
要ビタ押しなので、難易度はハナビよりちょっと高め
ただし失敗しても再チャレンジできる可能性があるので、プレッシャーという点ではハナビより楽かも
ちなみに今作は
左リールは7・V狙いだけじゃなくて、バー狙いでもチェリーをフォローできるんだって
それから
777とVVVは別フラグだけど、3連Vを狙えば一発で揃えられるんだって
ボーナスフラグを判別する手間とコインが省けるので、これは地味にありがたい作り
こういう細かいところも含めて、アクロスさんの台ってほんと良く出来てるんだよなあ
(C)ACROSS
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『シャドウハーツ2 -運命の道標-』
・スロット
・A+ARTタイプ
・メーカー:ユニバーサル
(C)UNIVERSAL ENTERTIANMENT
■公式サイト:http://slot-shadowhearts2-unmei.com/
前作も割と好評だった気がするシャドウハーツ、スロット2作目
原作は、10年ぐらい前に出てたプレステ2のゲーム
どこかのゲームメーカーが出したゲームじゃなくて、アルゼさん(現ユニバさん)が自分のところで
作ったゲームなのね、これ
僕はやった事ないんだけど、RPGとしての評判もそこそこ高かったような
ちなみに、この台の事を調べるために『シャドウハーツ パチスロ』で検索しようとしたら
どうやらパンツが見えるゲームらしい、という事を親切なグーグル先生が教えてくれたため、
中古で購入するべきか否かを検討している段階です
さてそんなわけでシャドウハーツ2
前作はRT機だったけど、今作はA+ART機に変更
この台の大きな特徴である
要目押しの色付き輪っか、『ジャッジメントリング』は今作でももちろん登場
液晶画面に技術介入するという斬新な発想
単なるタイミング合わせなんだけど、これが意外と難しくてですね
しかもそれが単なる演出じゃなくて、実際にそこそこ出玉に関わってくるってのが、好き嫌いが
分かれる点なのかなー、と
前作は時々打ってたんだけど、これは物凄く苦手だったんだよなー
前作ではボーナスの獲得枚数に関わってきたけど、今作ではARTの突入とか上乗せとか
そういう抽選が行われるんだって
失敗したら前作以上に自分を呪ってしまいそうで怖いw
(C)UNIVERSAL ENTERTIANMENT
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というわけで、8月後半の新台紹介でした
お楽しみにー
おしまいヾ(・ω・)バイバーイ
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◆CM◆
■A-TIME(LV.3)
ツイッターやってます。ブログを移転したのでLV3になりました。
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