＜【その1】～【その5】へのリンクまとめ＞
【その1】
【その2】
【その3】
【その4】
【その5】
（※【その4】からの続きです）
これで一通りの流れは説明したので、最後は各種液晶ギャラリーなどをドウゾ
これは、通常時に引いたボーナス
ボーナス中は、あべしポイントを貯めて
ボーナスの最後に発生する『修羅バトル』に挑みます
勝てばART確定、負ければまたのお越しをって寸法ね
『しゅらバトル』って書くと別の機種になっちゃうのでお気を付けを
風穴あけるわよ！
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全面液晶って迫力あって良いですよね、って感じの写真
個人的には、全面液晶ってだけで評価2割増し
そういや北斗が全面液晶で出るのって、昔の北斗2以来なんですね
将や闘の時よりも、画面が格段に綺麗になっているのでお楽しみに
全面液晶･･････北斗2G･･････うっ頭が
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神拳勝舞中に、突如現れる『7を狙え』の表示
いきなり派手なカットインが入ったから、何事かと思ったｗ
この時に、見事7が揃えば
カイオウとのバトルに突入
んで
バトルに勝てば、勝舞魂の上乗せ特化ゾーン『SPバトル（特闘）』に突入します
SPバトルは、10Gだったか15Gだったか忘れたけど、それぐらいでワンセットの
継続率ループ型
おなじみの戦いが、
ケンシロウVSカイオウという新たな組み合わせで繰り広げられます
継続する度に、勝舞魂も1個貰えるんだそうで
そして
20連を超えたら、恒例のお楽しみ
エンディングが待っているので、頑張って継続させましょう
そもそも継続どころか、バトルに入れるのが既に相当大変だけどｗ
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以上、北斗の拳～修羅の国篇～・試打レポート終了っ！
さて、今回の評価は―――
『べ、別に認めた訳じゃないんだからねっ！』
とクルミ様が仰っております
上にも書いたけど、個人的には全面液晶ってだけで評価上乗せ確定
だって好きなんですもんｗ
でもまあ、もちろん単に画面がデカイってだけではなく
CGもめっちゃ綺麗になってるし、演出については安定の北斗って感じ
定番の演出を残しつつ、新作感も十分に味わえる仕様となっとります
出玉性能は、営業マンさん曰く『強敵より上』との事
まあでも、こればっかりはフタを開けてみないとナントモ
何せ、お客さんからも店からも評判があまりよろしくない『新基準機』ですので
ただ、前作のコードギアスがけっこう良い感じの出玉性能だし、
サミーさんのキラーコンテンツである北斗だし
今作に関しても相当作り込んでるはずなので、出玉にもそれなりに期待できそうな予感
ARTの純増スピードについても、少なくともイライラするって事はないレベルなんじゃないかと
さて、この『北斗の拳～修羅の国篇～』
ホールデビューは、10月ぐらいとの事
まだけっこう先だけど、今年の秋は色々と豊作になりそうな感じ
スロット北斗ファンの方も、原作北斗ファンの方もお楽しみにー
おしまいヾ(・ω・)ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ
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◆CM◆
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